【お試しプラン】琥珀色の感動を日本中に。半世紀前の製法を今も貫く 菜たね油「まごどさ」

デクノボンズ

地域の想いが詰まったふるさとの味、菜たね油を皆様に!

受付中
産地
岩手県一関市大東町
募集締切
1231
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世界遺産の玄関口。独自の食文化と圧巻の自然に包まれた豊穣の地 岩手・一関

東北地方の中央に位置し、仙台と盛岡の中間地点、そして世界遺産・平泉の玄関口として、岩手県に訪れる多くの観光客の最初の目的地となる岩手県一関市。「空飛ぶ団子」でおなじみの名勝・天然記念物「厳美渓(げんびけい)」、また、船下りで有名な日本百景・名勝「猊鼻渓(げいびけい)」などがあり、風光明媚な観光地が数多く点在しています。

一方で、平坦部から山間部まで多様な生産環境を有し、その地域毎に多様な農業が営まれています。今でも、市内都市部から一歩外へでると多様な作物を育てる豊かな田園風景と出会うことが出来ます。

一関といえば、お餅文化。江戸時代、一関地方を治めていた伊達藩の命で、毎月1日と15日にもちをついて神様に供え、平安無事を祈り休息日とする習慣が生まれたと言われています。

正月、年越し以外にも、農作業や冠婚葬祭、子どもの入学式など。あんこ、ごま、きなこ、ずんだ、かぼちゃ、納豆など、その食べ方はなんと300種類以上とも。

市西部の奥羽山脈には栗駒山をはじめとする山並みが連なり、日本海側の気候の影響を受け降水量も多く、冬期間は雪が多くなる。市の中央から東側にかけては太平洋側の気候に属し、冬期間も晴れやすい温暖な気候。四季折々に多彩な表情をあらわす豊かな自然は、人々の暮らしと食文化を育んできた、それが岩手・一関です。

世代を越えて復活させた地域の味。日本一小さな油屋さん「デクノボンズ」

みなさん、初めまして「工房地あぶら」を運営する、(株)デクノボンズの代表の小野寺です。

私たちは、ここ一関市の山間部、大東(だいとう)地区で昔ながらの地元の菜の花やひまりを活用し菜種あぶらやひまわり油を、焙煎・圧搾・火入れなど、全ての行程に手作業が必要な昔ながらの方法で作っています。おそらくここは、日本で一番小さな工場。

そんな規模で僕達が油を搾るには理由があります。それは「地域に広がる菜の花の景色と、昔ながらの味をもう一度取り戻す。」ということ。

かつては、日本には3月~5月になると地域一面、鮮やかに花を咲かせる菜の花がありました。それが日本の原風景でもありました。ここ一関でも市の花は菜の花ですが、その景色を見ることは昔に比べて減ってきました。

ビジネスとしては採算性に乏しいことから、菜の花を使用した「菜たね油」の利用が減少するに連れて作付転換が広がり、その景色はどんどん減っていきました。もちろんここ一関も例外ではありません。

だからこそ私たちの文化をしっかり残す、そして健康で美味しい油をお届けするためには菜の花を植えても、しっかり稼ぐことができ本当に美味しい味で、地域の資源や文化が循環する仕組みを作るべきだという想いが全ての根底にあります。

地域の文化を復活させようと、元々は地元有志ではじまったこの事業。本当のスタートは、今から22年前、かつて大東町の学校給食で管理栄養士をしていた伊東さん(当時50歳)。子どもたちに地元産の旬の素材や安心安全な食材を届けたいと思っていた時に、毎日揚げる油に仲間や食べる人も気分が悪くなったということを身をもって体験することに。

大量生産された油の質に疑問を持ち、昔は大東町で手作りの菜たね油が作らえていたこと聞いて、知り合いの畑を借りて菜の花栽培をスタート。初めて収穫して、県外の搾油場で搾ってもらうとそれはもう感動。「油がこんなに旨味や甘みがあるものだったなんて」

そして、その活動が広まり、協力生産者がどんどん増え、2003年に大東町に「生産グループ・花菜油の会」が発足し、2017年には、自前の搾油場「工房地あぶら」をつくることになりました。

私自身が関わり始めたのがまさにこのタイミング。その設立のタイミングでした。ちょうどUターン実家の農業を手伝っていたタイミングで、複数のアルバイトをする生活。話を聞いた時に、これはという直感が走り、代表を努めようと手を上げました。

こうしてできた圧搾工場は、伊東さんを含む5名のメンバーで構成され、工房のとなりにはそこで作る菜たね油や地元食材を使用した料理が味わえる御食事処「ばあばれすとらん てご舎」も伊東さんが開業。

"てご”は手間暇をかけるという意味。その言葉通り、今でも伊東さんが切り盛りしてくれているこのお店は
テレビ番組「人生の楽園」にも取り上げられるなど、今ではその味・空気を求めて、県外から沢山の方々がお越しいただけるまでになっています。

心から残したい生でも美味しい油。世代を越えて復活した純国産の菜たね油

全ての始まりは、人にも地域に良い、「本当に美味しい油」を届けるために沢山の苦労がありました。

搾油場を立ち上げた初めの頃は、全てが分からないことばかり。搾油に欠かせない搾油機を譲っていただいた福島県にいる師匠にお話を聞きながら、毎日が試行錯誤、勉強の繰り返していました。

そうして、これだと思える搾り方にいきつきました。現在は年間およそ50㌧を油を作っています。そのほとんどは菜種ですが、いまではヒマワリやエゴマなども搾っています。

製造方法は本当に昔ながらのまま。私たちが使用するのもあ50年以上前に生産された「エキスペラー」という明治時代から使われていた圧搾機械で、当時のままの製法でなたね油を製造しているのが何よりの特徴です。

原料となる菜種は、地元の生産農家さんのものを中心に、直接お会いした顔なじみの方々のものを中心に。

収穫された菜種を私たちの工場まで皆さんが持ってきてくださいます。皆さんに自信をもって安心できるものだけをお届けできるように厳選し、原料や機械の状態をみて職人が微妙な調整を行い作業しています。

春に花を咲かせ、夏に収穫された菜種。地元生産者さんが育てた菜種を私たちデクノボンズが運営する「工房地あぶら」がこうして心込めて引き受けます。

この昔ながらの機械では、とても良い油が絞れるのですが、戦後の効率化のために急速にその姿を消していったため、日本でも使用している所はほとんどありません。手間はかかりますが、工程の一つ一つに人の目と手が加わり人の五感で感じながら商品に仕上げることで油本来の味を搾り出すことができます。効率を優先せずじっくり、ゆっくり、作っていくことで理想の味に仕上げていきます。

1、釜で菜種を炒る。
2、丁寧に取り出した圧搾機に投入する。
3、絞り出した油をザルですきながら一斗缶にひとひとつ入れる。
4、不純物を数日間かけて沈殿させ、手仕事で取り除いていきます。
5、さらに加熱を加え、日を置く。そこから1週間ほどさらに寝かせます。

人に合わせるのではなく、人が原料の状態などに合わせて様子を見ながらなたね油が出てくるのを待つ繊細な作業です。次の作業に移るまでに十分な時間をかけ季節や気温を肌で感じ、なたね油に無理をさせずにやさしく仕上げます。こうして大切に育てたなたね油は風味豊かで黄金色に輝き食欲をそそります。

商品名は「まごどさ」と言います。この意味は、「孫達にも伝えれる本物の味を」という方言での意味が含まれています。

昔から日本で一番食べられてきたなたね油は、今生産量が激減し多くを輸入に頼っています。私たちは国産菜種にこだわり、安心して食べられる本物のなたね油を後世までつないでいきたいとがんばっています。同時にそれは日本のふるさとの春の風物詩である菜の花畑の復興にもつなっがているのです。

本来、植物油は身体に安全でおいしい高級品として扱われます。それが安価で大量生産になると、その安全性が失われ、身体への害も少なくない時代に。悪玉コレステロールを減らす効能をもつ、オレイン酸やリノール酸などを含む菜種油は、加熱するほど香ばしさが特徴で、生のままでも十分おいしいのです。

薬品を使わず、労力のかかる圧搾だけで搾るのは生でも味わってほしいと考えるからです。おいしくて花も楽しめる上、搾りかすは肥料にもなる。本当に無駄がありません。かつて日本で一番食べられていたという菜種油のおいしさ、食のあり方をぜひ、この機会に見つめ直していただけるとうれしいです。

デクノボンズの「菜たね油」オーナープラン

今回のプランでは、ご登録いただいたオーナー様向けに特別に“搾りたて”の菜たね油「まごどさ」をお届けします。

更にオーナー特典として、私たちの新たな新商品である「ひまわり油」を特別セットにしてお届けします。

主力である「菜たね油」とまだ珍しい「ひまわり」の油。使用する油一つで料理が楽しく、身体も喜ぶ、そんな体験を是非ご自宅でしてみてください。

搾りたてならではの香ばしく、コクのある香りと味を炒め物、揚げ物など、様々な料理でお試しください。きっとその魅力に虜になっていただけると思います。

まずは、最初のプランとして1回お届けの形で、お気軽にご登録いただけるようにしました。

さらに今力を入れ始めている「ひまわり油」を特別特典としてお付けしますよ。詳しいプラン内容は以下をご確認ください。

=== プラン内容 ===

▼提供商品(最低保証量)

・菜たね油「まごどさ」450g× 2本セット

※オーナー様向けの“搾りたて”をお届けします
※契約間中は【追加購入機能】にて、追加購入いただけます

▼登録特典
ひまわり油 45g×1本(少量お試しサイズ)

▼お届時期
2018年1月初旬〜中旬
※基本商品の発送後、追加購入いただいた場合は、注文後順次発送いたします。

▼募集定員
100人

▼募集期間: 
2017年10月18日〜2017年12月31日

▼契約期間:
登録後から、最終商品お届けの翌月末まで

▼登録金額:
2,600円(消費税・送料1回込)

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私たちが作る「菜たね油」は、何に使っても食材の魅力を引き出し、コクのある香ばしい香りが広がるのが魅力です。ご紹介した「ばあばのれすとらん てご舎」でも日々この菜種あぶらを使用した料理が作られています。

香ばしく、スッキリした美味しさは、お腹いっぱい食べてもだるくなく、若い方から年配の皆さままで大人気です。本当に美味しい油をぜひ皆さんに知っていただきたいと思います。

私たちのふるさとの味、未来に残したい味、一緒に味わってみませんか?

オーナーの皆さまには、お届けごとに搾りたての菜たね油をお届けします。皆様のご登録、心よりお待ちしています。

オーナー登録費

(消費税・送料込)

¥2,600

▼提供商品(最低保証量)

・菜たね油「まごどさ」450g× 2本セット

※オーナー様向けの“搾りたて”をお届けします
※契約間中は【追加購入機能】にて、追加購入いただけます

▼登録特典
ひまわり油 45g ×1本(少量お試しサイズ)

▼お届時期

2018年1月初旬〜中旬
※基本商品の発送後、追加購入いただいた場合は、注文後順次発送いたします。

▼募集定員
100人

▼募集期間: 
2017年10月18日〜2017年12月31日

▼契約期間:
登録後から、最終商品お届けの翌月末まで

▼登録金額:
2,600円(消費税・送料1回込)

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プランスケジュール

▼お届時期

2018年1月初旬〜中旬
※基本商品の発送後、追加購入
いただいた場合は、注文後順次


いたします。

特定商取引に関する表記

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