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御神酒を醸す出雲杜氏に学ぶ「日本酒頒布会」

板倉酒造
location_icon 島根県出雲市
登録価格
6,400 円 〜 (税・送料込み)
募集締切
03月10日
ココがおすすめ!3つのPOINT

ココがおすすめ!3つのPOINT

★日本酒初心者も出雲杜氏から日本酒を深く楽しく学べる!
★出雲大社にも奉納される由緒正しい「御神酒」を8種類も堪能できる
★希少な銘柄にも出会える


\ お申込み特典 /
・頒布会限定!板倉酒造オリジナル徳利と平盃プレゼント
・都内レストランにて「学べる日本酒」イベント開催
※当プランにお申込みいただいた方には、メールにて開催詳細をお送りいたします。

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こんなあなたにおすすめ!
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#日本酒が好き
#日本酒に興味がある
#日本酒について学びたい
#希少なお酒を飲んでみたい
#ちょっとした手土産を探している

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お届け予定日 
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▼頒布会コース(お届け回数:全4回)
1回目)2019年3月下旬
2回目)2019年6月下旬
3回目)2019年9月下旬
4回目)2019年12月下旬
▼頒布会の1回目のみコース、2回目のみコース、3回目のみコース、4回目のみコース
2019年3月下旬

★お届け希望日時をご指定いただけます!

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5つのコースから選べます
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1)<全4回>出雲杜氏から学ぶ日本酒頒布会(日本酒720ml瓶 計8本)
  ★板倉酒造オリジナル徳利と平盃プレゼント
2)<頒布会1回目のみ>「造り」を学ぶ日本酒飲み比べセット(日本酒720ml瓶 2本)
3)<頒布会2回目のみ>「熟成」が分かる日本酒飲み比べセット(日本酒720ml瓶 2本)
4)<頒布会3回目のみ>「温度」の違いを知る日本酒飲み比べセット(日本酒720ml瓶 2本)
5)<頒布会4回目のみ>「度数」の違いを楽しむ日本酒飲み比べセット(日本酒720ml瓶 2本)

日本酒発祥の地で御神酒を醸し続ける板倉酒造

日本酒発祥の地で御神酒を醸し続ける板倉酒造

「佐香の河内に百八十神等集い坐して、御厨立て給いて、酒を醸させ給いき。即ち百八十神喜讌して解散坐しき。故、佐香と云う。」(出雲国風土記)

神々の郷、島根県出雲市。ここに一年に一度、日本全土から神々が集い、酒を造り、宴をするという神話が伝えられています。初めてこの地で、神々が酒を造ったことから、日本酒発祥の地といわれ、酒造の神「久斯之神(くすのかみ)」が祀られている佐香神社(さかじんじゃ)は、今も多くの酒造家たちの信仰を集めています。今回は、日本酒を愛するフードライター・望月がおすすめしたい、そんな日本酒の聖地・出雲にある板倉酒造「天穏」(いたくらしゅぞう「てんおん」)のオーナープランをご紹介します。遥か昔より脈々と伝わる出雲杜氏(とうじ)の知恵と技、そして、伝統的な製法で時間をかけて丁寧に醸される酒は、地元のみならず日本各地にコアなファンもいるほど。

板倉酒造の杜氏をつとめる小島達也(こじま たつや)さんに、各回ごとに奥深い日本酒の魅力を教わりながら、より深く楽しめる「学べる頒布会」スタイルでご提案。3ヵ月に1回、日本酒の基礎知識が学べるテーマに即した、2本の日本酒飲み比べセットとリーフレットをお届けします!

「純米って?」「吟醸って?」「生酛(きもと)って?」などの基礎的知識から、誕生した背景や歴史、自宅での通な飲み方など、日本酒初心者にもおすすめしたいプランです。

板倉酒造「天穏」の長年愛され続けるその魅力を、板倉酒造の小島杜氏に語っていただきました!

創業明治4年。150年近く続く”飲む人の心を穏やかにする酒造り”

創業明治4年。150年近く続く”飲む人の心を穏やかにする酒造り”

はじめまして。板倉酒造・杜氏の小島達也と申します。私たちは明治4年に創業して以来150年近く、この出雲の土地で酒を醸し続けてきました。銘柄名の「天穏」は、日蓮宗の経文「無窮天穏(むきゅうてんおん)=天穏やかなること、窮みなし」から名をいただいたものです。天が穏やかであれば、困窮することはない、というその意味に沿い、飲む人の心をも穏やかにする酒造りを目指しています。

そもそも「穏やかな酒ってなんだ?」という問いからはじまった私の酒造り。日々試行錯誤を重ね、問い続け、追求してたどり着いた答えが、「御神酒(おみき)を造る」ということでした。

紀元前に始まった日本酒造り。その伝統を映した製法

紀元前に始まった日本酒造り。その伝統を映した製法

この国に稲作が伝わった2500年前ごろからはじまったとされる日本酒造り。それ以降、米は生活の糧であり、お金であり、子孫繁栄のため、何ものにも代え難い存在となっていきました。醸造の仕組みが科学的に解明されていないその当時の人々にとって、米が酒に変わるのは、まさに“神が起こす奇跡”。ですから、米からできた酒はすべて「御神酒」、すなわち神への最高の祈りとして捧げられていました。天の恵みであるお米を、感謝の意を表すために人の手でより洗練させて、より高次のものにする。その行いが、自然や神への感謝を表すことになる、と考えられていたのです。

私たちは日本酒が生まれたそんな原点を見つめ直し、日本酒をすべて神への最高の捧げ物である「御神酒」と考え、より自然に沿った伝統的な造り方で、人の心と身体をも清らかに、穏やかにできる酒造りに取り組んでいます。

①この土地の風土を表す地元産の原料を使う

①この土地の風土を表す地元産の原料を使う

さて、ひとくちに「穏やかな酒」を造ると言っても、どうするか。私たちが大切にしていることは、大きく2つあります。一つに、この土地の風土を表す地元産の原料を使うこと。もう一つが、出雲杜氏流の酒造り「山陰吟醸造り」です。

まず、古来より受け継がれてきた「出雲」という風土を表現するために、この土地の米と水を使うことを大切にしています。毎年、決まった地域の生産者から、良質な酒米を玄米で仕入れ、造りが始まる直前に自家精米します。使う酒米は、9割以上がここ奥出雲の農家が育てたもの。品種は、佐香錦(さかにしき)、五百万石(ごひゃくまんごく)、改良雄町(かいりょうおまち)など。また、酒造りに欠かせない水は、出雲の神々が祀られている北山山系(きたやまさんけい)の清水を用いています。

②出雲杜氏の伝統技法を取り入れた「山陰吟醸造り(さんいんぎんじょうつくり)」

②出雲杜氏の伝統技法を取り入れた「山陰吟醸造り(さんいんぎんじょうつくり)」

いい原料が手に入れば、あとは造りです。

日本酒は、簡単に言うと、米と水と麹からできています。まず、米を精米、洗米、蒸米し、その蒸米の一部に麹菌を種付けし「米麹」をつくります。できた米麹と蒸米、仕込み水、そして酵母を加えて「酒母(しゅぼ)」づくり。アルコール発酵のもととなる酵母を培養する工程です。できた酒母に、さらに米麹、蒸米、水を加えて、酒を絞る一つ前の工程、「醪(もろみ)」づくりです。ここで、米麹が蒸米のデンプンを糖分に変え、その糖分を酵母が食べてアルコールに変える並行複発酵(へいこうふくはっこう)が進みます。十分に発酵した醪を絞れば、みなさんが飲まれる日本酒になります。

私たちが目指すのは、この上なく優しく穏やかで、純一無垢な酒。そんな自分たちが考え得る最高に清らかな酒を造りたくて、4年前、ある一本の酒を仕込みました。今回のプランにもある「無窮天穏 生酛純米吟醸酒 齋香(さけ)」です。奥出雲の酒米・佐香錦を使い、「山陰吟醸造り」「生酛造り」を融合させて仕込んだ酒。

◆山陰吟醸造り
40%以上外側を削って精米した米で造る酒造りの技法。吟醸酒と言えば、最近では香りの強い酒というイメージがすっかり定着していますが、本来の意味合いとしては、米の良い部分のみ酒にする造りのこと。つまり、神に捧げる御神酒として、より洗練された清らかな酒を造るという伝統技法です。

◆生酛造り
蔵付酵母や自然の乳酸菌の力を活用する醸造技術のことで、江戸時代に確立した伝統的な酒造りの技法です。より短期間での醸造を可能にした今日一般的な造り「速醸酛(そくじょうもと)」に比べ、倍以上の時間と労力がかかる造り方ですが、長い年月をかけて人間が到達した酒造りの最高の技術であり、知恵であり、頂点です。

この本来意味するところの山陰吟醸造りと生酛造りの融合を、私たちは「無窮天穏」と名付けました。日本酒の新たな可能性を拓ける造りであると信じて、日々御神酒を醸しています。

味わいや香りを超えて心に作用する酒「天穏(てんおん)」

味わいや香りを超えて心に作用する酒「天穏(てんおん)」

毎年、酒造の神が祀られている「佐香神社」や「出雲大社」に奉納させていただいている「天穏」。その味わいには、私たちが目指した御神酒の清らかさと穏やかさがあります。香りや酸味、甘味などのなにかひとつが突出したものではなく、どこまでもまるく、すべてにおいて調和が保たれた状態。派手さはないけれど、口から身体の深部へとすっとなじんでいく感じ。

なかなか伝わりにくいのですが、私はこの「天穏」の味わいを、“心に沁みる”“気を晴らす酒”と表現しています。

舌先だけでなく、心で味わう酒

舌先だけでなく、心で味わう酒

最近は、舌先だけで感じる「美味しさ」全盛の時代だと感じています。口にすると瞬間的にすぐに感じる様な味や香りの「美味しさ」です。しかし、「天穏」は清らかさと穏やかさをもつ御神酒ですから、舌先だけではなく、身体の中心、心にまで作用する酒なんです。ファストフードより、母親の食事や和食や出汁の味わいが落ち着いたり、お風呂より温泉に浸かると体の中心が温まり疲れが癒されたり、CDの音よりライブの振動を感じて体で音楽を聴く方が感動したり。それって全部ハートに作用しているんですよ。身体の中心、心を揺らしているんです。

「天穏」のお酒の味わいも同じです。舌先ではなくその先の体で味わいを感じるように造っています。それが御神酒の力を感じるということ。御神酒の清らかさが昂ぶった心の澱を一度払うことで、自分や世界と直り会える。心に作用する天穏のお酒は料理だけではなく人や器や音など、自分の時間と空間に合わすことできると思います。

それが私たちの目指すお酒の形であり、天穏の御神酒造りのお酒の特徴です。

基礎から学べる出雲杜氏のおいしい日本酒頒布会

基礎から学べる出雲杜氏のおいしい日本酒頒布会

今回は、板倉酒造「天穏」の様々な銘柄をテーマごとに1年4回にわけてお届けします。毎回、出雲杜氏ならではの日本酒の知識や楽しみ方を伝えるリーフレットを同梱します。頒布会が終了する頃には、きっとあなたも日本酒通になっていますよ。

◆お届け内容
===============
①1回目:「造り」を学ぶ
・無窮天穏 生酛純米吟醸 齋香(720ml)
 酒米 佐香錦/精米歩合 60%/ALC 15%/日本酒度 7/酸度 1.4/生酛/蔵付酵母

・純米吟醸 改良雄町(720ml)
 酒米 改良雄町/精米歩合 55%/ALC 15%/日本酒度 3/酸度 1.6/速醸 /協会7号

②2回目:「熟成」が分かる
・純米酒 無濾過生原酒(720ml)
  酒米 五百万石/精米歩合 60%/ALC 17%/日本酒度 6/酸度 1.7/速醸/協会7号

・無窮天穏 山陰吟醸生酛造り(720ml)
  酒米 五百万石/精米歩合 60%/ALC 15%/日本酒度 3/酸度 1.6/生酛/蔵付酵母

③3回目:「温度」の違いを知る
・純米大吟醸 佐香錦(720ml)
  酒米 佐香錦/精米歩合 50%/ALC 15%/日本酒度 2/酸度 1.4/速醸/島根k1酵母

・生酛にごり純米酒(720ml)
  酒米 改良雄町/精米歩合 70%/ALC 15%/日本酒度 7/酸度 1.8/生酛/蔵付酵母

④4回目:「度数」の違いを楽しむ
・無窮天穏 天雲(720ml)
  酒米 改良雄町/精米歩合 60%/ALC 13%/日本酒度 5/酸度 1.4/生酛/蔵付酵母

・純米大吟醸 山田錦(720ml)
  酒米 山田錦/精米歩合 40%/ALC 17%/日本酒度 0/酸度 1.6/高温糖化/島根k1酵母
===============

頒布会コースをお申込みの方には天穏オリジナル徳利&平盃プレゼント!

頒布会コースをお申込みの方には天穏オリジナル徳利&平盃プレゼント!

これからも私たちは、御神酒としての日本酒の役目とその美味しさを伝えていきたいと思います。「天穏」があなたにとって素晴らしい出合いとなりますように。ご登録お待ちしております。

コース一覧

<全4回>出雲杜氏から学ぶ日本酒頒布会

28,700 円
(消費税・送料込み)
コース内容

商品:学べる日本酒頒布会
【第1弾】「造り」を学ぶ
・無窮天穏 生酛純米吟醸 齋香(720ml)
・純米吟醸 改良雄町(720ml)
★頒布会オーナー特典の天穏オリジナル徳利&平盃も一緒にお届け!

時期:2019年3月下旬


【第2弾】:「熟成」が分かる
・純米酒 無濾過生原酒(720ml)
・無窮天穏 山陰吟醸生酛造り(720ml)

時期:2019年6月下旬


【第3弾】:「温度」の違いを知る
・純米大吟醸 佐香錦(720ml)
・生酛にごり純米酒(720ml)

時期:2019年9月下旬


【第4弾】:「度数」の違いを楽しむ
・無窮天穏 天雲(720ml)
・純米大吟醸 山田錦(720ml)

時期:2019年12月下旬


※お届け日時は指定可能です。出荷時期になりましたら、ご指定方法をメールにてご案内致します。

オーナー特典

・都内レストランで開催する学べる日本酒イベントへご招待
※お申込みいただいた方にはメールにて開催詳細をお送りいたします。

・天穏オリジナル徳利&平盃をプレゼント
※頒布会コースをお申し込みの方のみの特典になります。

<1回目のみ>「造り」を学ぶ日本酒飲み比べセット

7,200 円
(消費税・送料込み)
コース内容

商品:
・無窮天穏 生酛純米吟醸 齋香(720ml)
・純米吟醸 改良雄町(720ml)

時期:2019年3月下旬

※お届け日時は指定可能です。出荷時期になりましたら、ご指定方法をメールにてご案内致します。

オーナー特典

・都内レストランで開催する学べる日本酒イベントへご招待!
※お申込みいただいた方にはメールにて開催詳細をお送りいたします。

<2回目のみ>「熟成」が分かる日本酒飲み比べセット

6,400 円
(消費税・送料込み)
コース内容

商品:
・純米酒 無濾過生原酒(720ml)
・無窮天穏 山陰吟醸生酛造り(720ml)

時期:2019年3月下旬

※お届け日時は指定可能です。出荷時期になりましたら、ご指定方法をメールにてご案内致します。

オーナー特典

・都内レストランで開催する学べる日本酒イベントへご招待!
※お申込みいただいた方にはメールにて開催詳細をお送りいたします。

<3回目のみ>「温度」の違いを知る日本酒飲み比べセット

6,500 円
(消費税・送料込み)
コース内容

商品:
・純米大吟醸 佐香錦(720ml)
・生酛にごり純米酒(720ml)

時期:2019年3月下旬

※お届け日時は指定可能です。出荷時期になりましたら、ご指定方法をメールにてご案内致します。

オーナー特典

都内レストランで開催する学べる日本酒イベントへご招待!
※お申込みいただいた方にはメールにて開催詳細をお送りいたします。

<4回目のみ>「度数」の違いを楽しむ日本酒飲み比べセット

8,700 円
(消費税・送料込み)
コース内容

商品:

・無窮天穏 天雲(720ml)
・純米大吟醸 山田錦(720ml)

時期:2019年3月下旬

※お届け日時は指定可能です。出荷時期になりましたら、ご指定方法をメールにてご案内致します。

オーナー特典

・都内レストランで開催する学べる日本酒イベントへご招待!
※お申込みいただいた方にはメールにて開催詳細をお送りいたします。

全コース共通事項
▼ オーナー契約期間
2020年3月10日 まで

※お酒の販売に関して、未成年の方への酒類販売は固くお断りしております。
※未成年の飲酒 及び、飲酒運転は法律で禁止されております。

特定商取引に関する表記

\このあたりで作ってます!/

島根県出雲市
こちらのプランの募集は終了しました
募集締切
03月10日
6,400円〜
(税・送料込)
板倉酒造

御神酒を醸す出雲杜氏に学ぶ「日本酒頒布会」

ココがおすすめ!3つのPOINT

ココがおすすめ!3つのPOINT

★日本酒初心者も出雲杜氏から日本酒を深く楽しく学べる!
★出雲大社にも奉納される由緒正しい「御神酒」を8種類も堪能できる
★希少な銘柄にも出会える


\ お申込み特典 /
・頒布会限定!板倉酒造オリジナル徳利と平盃プレゼント
・都内レストランにて「学べる日本酒」イベント開催
※当プランにお申込みいただいた方には、メールにて開催詳細をお送りいたします。

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こんなあなたにおすすめ!
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#日本酒が好き
#日本酒に興味がある
#日本酒について学びたい
#希少なお酒を飲んでみたい
#ちょっとした手土産を探している

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お届け予定日 
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▼頒布会コース(お届け回数:全4回)
1回目)2019年3月下旬
2回目)2019年6月下旬
3回目)2019年9月下旬
4回目)2019年12月下旬
▼頒布会の1回目のみコース、2回目のみコース、3回目のみコース、4回目のみコース
2019年3月下旬

★お届け希望日時をご指定いただけます!

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5つのコースから選べます
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1)<全4回>出雲杜氏から学ぶ日本酒頒布会(日本酒720ml瓶 計8本)
  ★板倉酒造オリジナル徳利と平盃プレゼント
2)<頒布会1回目のみ>「造り」を学ぶ日本酒飲み比べセット(日本酒720ml瓶 2本)
3)<頒布会2回目のみ>「熟成」が分かる日本酒飲み比べセット(日本酒720ml瓶 2本)
4)<頒布会3回目のみ>「温度」の違いを知る日本酒飲み比べセット(日本酒720ml瓶 2本)
5)<頒布会4回目のみ>「度数」の違いを楽しむ日本酒飲み比べセット(日本酒720ml瓶 2本)

日本酒発祥の地で御神酒を醸し続ける板倉酒造

日本酒発祥の地で御神酒を醸し続ける板倉酒造

「佐香の河内に百八十神等集い坐して、御厨立て給いて、酒を醸させ給いき。即ち百八十神喜讌して解散坐しき。故、佐香と云う。」(出雲国風土記)

神々の郷、島根県出雲市。ここに一年に一度、日本全土から神々が集い、酒を造り、宴をするという神話が伝えられています。初めてこの地で、神々が酒を造ったことから、日本酒発祥の地といわれ、酒造の神「久斯之神(くすのかみ)」が祀られている佐香神社(さかじんじゃ)は、今も多くの酒造家たちの信仰を集めています。今回は、日本酒を愛するフードライター・望月がおすすめしたい、そんな日本酒の聖地・出雲にある板倉酒造「天穏」(いたくらしゅぞう「てんおん」)のオーナープランをご紹介します。遥か昔より脈々と伝わる出雲杜氏(とうじ)の知恵と技、そして、伝統的な製法で時間をかけて丁寧に醸される酒は、地元のみならず日本各地にコアなファンもいるほど。

板倉酒造の杜氏をつとめる小島達也(こじま たつや)さんに、各回ごとに奥深い日本酒の魅力を教わりながら、より深く楽しめる「学べる頒布会」スタイルでご提案。3ヵ月に1回、日本酒の基礎知識が学べるテーマに即した、2本の日本酒飲み比べセットとリーフレットをお届けします!

「純米って?」「吟醸って?」「生酛(きもと)って?」などの基礎的知識から、誕生した背景や歴史、自宅での通な飲み方など、日本酒初心者にもおすすめしたいプランです。

板倉酒造「天穏」の長年愛され続けるその魅力を、板倉酒造の小島杜氏に語っていただきました!

創業明治4年。150年近く続く”飲む人の心を穏やかにする酒造り”

創業明治4年。150年近く続く”飲む人の心を穏やかにする酒造り”

はじめまして。板倉酒造・杜氏の小島達也と申します。私たちは明治4年に創業して以来150年近く、この出雲の土地で酒を醸し続けてきました。銘柄名の「天穏」は、日蓮宗の経文「無窮天穏(むきゅうてんおん)=天穏やかなること、窮みなし」から名をいただいたものです。天が穏やかであれば、困窮することはない、というその意味に沿い、飲む人の心をも穏やかにする酒造りを目指しています。

そもそも「穏やかな酒ってなんだ?」という問いからはじまった私の酒造り。日々試行錯誤を重ね、問い続け、追求してたどり着いた答えが、「御神酒(おみき)を造る」ということでした。

紀元前に始まった日本酒造り。その伝統を映した製法

紀元前に始まった日本酒造り。その伝統を映した製法

この国に稲作が伝わった2500年前ごろからはじまったとされる日本酒造り。それ以降、米は生活の糧であり、お金であり、子孫繁栄のため、何ものにも代え難い存在となっていきました。醸造の仕組みが科学的に解明されていないその当時の人々にとって、米が酒に変わるのは、まさに“神が起こす奇跡”。ですから、米からできた酒はすべて「御神酒」、すなわち神への最高の祈りとして捧げられていました。天の恵みであるお米を、感謝の意を表すために人の手でより洗練させて、より高次のものにする。その行いが、自然や神への感謝を表すことになる、と考えられていたのです。

私たちは日本酒が生まれたそんな原点を見つめ直し、日本酒をすべて神への最高の捧げ物である「御神酒」と考え、より自然に沿った伝統的な造り方で、人の心と身体をも清らかに、穏やかにできる酒造りに取り組んでいます。

①この土地の風土を表す地元産の原料を使う

①この土地の風土を表す地元産の原料を使う

さて、ひとくちに「穏やかな酒」を造ると言っても、どうするか。私たちが大切にしていることは、大きく2つあります。一つに、この土地の風土を表す地元産の原料を使うこと。もう一つが、出雲杜氏流の酒造り「山陰吟醸造り」です。

まず、古来より受け継がれてきた「出雲」という風土を表現するために、この土地の米と水を使うことを大切にしています。毎年、決まった地域の生産者から、良質な酒米を玄米で仕入れ、造りが始まる直前に自家精米します。使う酒米は、9割以上がここ奥出雲の農家が育てたもの。品種は、佐香錦(さかにしき)、五百万石(ごひゃくまんごく)、改良雄町(かいりょうおまち)など。また、酒造りに欠かせない水は、出雲の神々が祀られている北山山系(きたやまさんけい)の清水を用いています。

②出雲杜氏の伝統技法を取り入れた「山陰吟醸造り(さんいんぎんじょうつくり)」

②出雲杜氏の伝統技法を取り入れた「山陰吟醸造り(さんいんぎんじょうつくり)」

いい原料が手に入れば、あとは造りです。

日本酒は、簡単に言うと、米と水と麹からできています。まず、米を精米、洗米、蒸米し、その蒸米の一部に麹菌を種付けし「米麹」をつくります。できた米麹と蒸米、仕込み水、そして酵母を加えて「酒母(しゅぼ)」づくり。アルコール発酵のもととなる酵母を培養する工程です。できた酒母に、さらに米麹、蒸米、水を加えて、酒を絞る一つ前の工程、「醪(もろみ)」づくりです。ここで、米麹が蒸米のデンプンを糖分に変え、その糖分を酵母が食べてアルコールに変える並行複発酵(へいこうふくはっこう)が進みます。十分に発酵した醪を絞れば、みなさんが飲まれる日本酒になります。

私たちが目指すのは、この上なく優しく穏やかで、純一無垢な酒。そんな自分たちが考え得る最高に清らかな酒を造りたくて、4年前、ある一本の酒を仕込みました。今回のプランにもある「無窮天穏 生酛純米吟醸酒 齋香(さけ)」です。奥出雲の酒米・佐香錦を使い、「山陰吟醸造り」「生酛造り」を融合させて仕込んだ酒。

◆山陰吟醸造り
40%以上外側を削って精米した米で造る酒造りの技法。吟醸酒と言えば、最近では香りの強い酒というイメージがすっかり定着していますが、本来の意味合いとしては、米の良い部分のみ酒にする造りのこと。つまり、神に捧げる御神酒として、より洗練された清らかな酒を造るという伝統技法です。

◆生酛造り
蔵付酵母や自然の乳酸菌の力を活用する醸造技術のことで、江戸時代に確立した伝統的な酒造りの技法です。より短期間での醸造を可能にした今日一般的な造り「速醸酛(そくじょうもと)」に比べ、倍以上の時間と労力がかかる造り方ですが、長い年月をかけて人間が到達した酒造りの最高の技術であり、知恵であり、頂点です。

この本来意味するところの山陰吟醸造りと生酛造りの融合を、私たちは「無窮天穏」と名付けました。日本酒の新たな可能性を拓ける造りであると信じて、日々御神酒を醸しています。

味わいや香りを超えて心に作用する酒「天穏(てんおん)」

味わいや香りを超えて心に作用する酒「天穏(てんおん)」

毎年、酒造の神が祀られている「佐香神社」や「出雲大社」に奉納させていただいている「天穏」。その味わいには、私たちが目指した御神酒の清らかさと穏やかさがあります。香りや酸味、甘味などのなにかひとつが突出したものではなく、どこまでもまるく、すべてにおいて調和が保たれた状態。派手さはないけれど、口から身体の深部へとすっとなじんでいく感じ。

なかなか伝わりにくいのですが、私はこの「天穏」の味わいを、“心に沁みる”“気を晴らす酒”と表現しています。

舌先だけでなく、心で味わう酒

舌先だけでなく、心で味わう酒

最近は、舌先だけで感じる「美味しさ」全盛の時代だと感じています。口にすると瞬間的にすぐに感じる様な味や香りの「美味しさ」です。しかし、「天穏」は清らかさと穏やかさをもつ御神酒ですから、舌先だけではなく、身体の中心、心にまで作用する酒なんです。ファストフードより、母親の食事や和食や出汁の味わいが落ち着いたり、お風呂より温泉に浸かると体の中心が温まり疲れが癒されたり、CDの音よりライブの振動を感じて体で音楽を聴く方が感動したり。それって全部ハートに作用しているんですよ。身体の中心、心を揺らしているんです。

「天穏」のお酒の味わいも同じです。舌先ではなくその先の体で味わいを感じるように造っています。それが御神酒の力を感じるということ。御神酒の清らかさが昂ぶった心の澱を一度払うことで、自分や世界と直り会える。心に作用する天穏のお酒は料理だけではなく人や器や音など、自分の時間と空間に合わすことできると思います。

それが私たちの目指すお酒の形であり、天穏の御神酒造りのお酒の特徴です。

基礎から学べる出雲杜氏のおいしい日本酒頒布会

基礎から学べる出雲杜氏のおいしい日本酒頒布会

今回は、板倉酒造「天穏」の様々な銘柄をテーマごとに1年4回にわけてお届けします。毎回、出雲杜氏ならではの日本酒の知識や楽しみ方を伝えるリーフレットを同梱します。頒布会が終了する頃には、きっとあなたも日本酒通になっていますよ。

◆お届け内容
===============
①1回目:「造り」を学ぶ
・無窮天穏 生酛純米吟醸 齋香(720ml)
 酒米 佐香錦/精米歩合 60%/ALC 15%/日本酒度 7/酸度 1.4/生酛/蔵付酵母

・純米吟醸 改良雄町(720ml)
 酒米 改良雄町/精米歩合 55%/ALC 15%/日本酒度 3/酸度 1.6/速醸 /協会7号

②2回目:「熟成」が分かる
・純米酒 無濾過生原酒(720ml)
  酒米 五百万石/精米歩合 60%/ALC 17%/日本酒度 6/酸度 1.7/速醸/協会7号

・無窮天穏 山陰吟醸生酛造り(720ml)
  酒米 五百万石/精米歩合 60%/ALC 15%/日本酒度 3/酸度 1.6/生酛/蔵付酵母

③3回目:「温度」の違いを知る
・純米大吟醸 佐香錦(720ml)
  酒米 佐香錦/精米歩合 50%/ALC 15%/日本酒度 2/酸度 1.4/速醸/島根k1酵母

・生酛にごり純米酒(720ml)
  酒米 改良雄町/精米歩合 70%/ALC 15%/日本酒度 7/酸度 1.8/生酛/蔵付酵母

④4回目:「度数」の違いを楽しむ
・無窮天穏 天雲(720ml)
  酒米 改良雄町/精米歩合 60%/ALC 13%/日本酒度 5/酸度 1.4/生酛/蔵付酵母

・純米大吟醸 山田錦(720ml)
  酒米 山田錦/精米歩合 40%/ALC 17%/日本酒度 0/酸度 1.6/高温糖化/島根k1酵母
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頒布会コースをお申込みの方には天穏オリジナル徳利&平盃プレゼント!

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これからも私たちは、御神酒としての日本酒の役目とその美味しさを伝えていきたいと思います。「天穏」があなたにとって素晴らしい出合いとなりますように。ご登録お待ちしております。

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みんなのごちそうさま
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  • ネットニュースで知りました。 出雲の別のお酒は飲んだことがあります。 とても楽しみにしています!

  • 3月が待ち遠しいです!

  • 熟成の違いを知りたいと思ってました。楽しい企画をありがとうございます。

ownerの皆さん、こんにちは。天穏の小島です。 今季の酒造りも先日終了し、あとは発酵を待つばかり ...
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ownerのみなさん、こんにちは。天穏の小島です。 蔵では年明けから純米大吟醸、生もと純米大吟 ...
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はじめまして。天穏醸造元の板倉酒造、杜氏の小島です。さっそくオーナー登録していただきありがとうござい ...
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\このあたりで作ってます!/
島根県出雲市