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自宅で楽しめるアジアのコーヒー4種。ラオス、ミャンマー、バリと希少なティピカ種を飲み比べ

株式会社坂ノ途中
location_icon 京都府京都市下京区
登録価格
1,800 円 〜 (税・送料込み)
募集締切
09月16日
ココがおすすめ!3つのPOINT

ココがおすすめ!3つのPOINT

★ラオス2種、ミャンマー、バリのコーヒー飲み比べができる
★農業と林業をかけ合わせた「アグロフォレストリー」農法
★日本ではほとんど流通していないラオス北部のコーヒー

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こんなあなたにおすすめ!
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#コーヒーが大好き
#本格的なコーヒーを自宅で楽しみたい
#生産地での様子を知りたい
#希少なティピカ種を堪能してみたい
#「持続可能な農業」を応援したい
#アジアのコーヒーを飲み比べたい

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お届け予定日 
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コーヒー(豆・粉)、コーヒーバッグとお菓子セット:2019年 10月~12月にお届け
カフェオレベースセット:2019年8月にお届け
★ご希望の時間帯のみご指定いただけます。日にちの指定はできません。

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選べる4つのコース内容
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1)お試しセット4種(豆)
2)お試しセット4種(粉)
3)コーヒーバッグとお菓子セット
4)カフェオレベース

こんにちは!坂ノ途中(さかのとちゅう)の安田です。

坂ノ途中は京都にある小さな八百屋で、旬の手作り野菜を主に売っています。今回のプランでお届けするのは、海の向こうで作られたこだわりのコーヒー。2016年から、東南アジアのラオスでおいしいコーヒーを作ってきました。(生産時期には現地に行き、農家さんといっしょに奮闘しています!)OWNERSでは昨年からラオスとミャンマーのコーヒーをオーナーの皆さんにお届けしていました。今年は、インドネシアのバリのコーヒーも加わりました。飲み比べてみて、産地による味の違いを感じてください!

持続可能な農業を

持続可能な農業を

坂ノ途中のコンセプトは「百年先も続く、農業を」「未来からの前借り、やめましょう」。持続可能な農業を、引いては持続可能な社会を実現していきたい。環境負荷の小さな農業や、農薬や化学肥料に頼らない農業を営む農家さんを増やしていくために、さまざまな事業を行っています。

2016年、ラオスで「アグロフォレストリー」の考え方を用いたコーヒー栽培の普及に取り組みはじめました。 「森をつくる農業」と呼ばれる農業と林業をかけ合わせた農法です。

樹木がつくる日陰でコーヒーの木を栽培することで、強すぎる日差しや寒気からコーヒーの木を守り、きちんと熟したおいしいコーヒーの豆ができる。そして、果物もあわせて出荷し、収益も確保できるという仕組みです。

この取組は、ミャンマー・フィリピン・インドネシアへと広がり、2018年にはコーヒーブランド「海ノ向こうコーヒー」が立ち上がりました。

「遠くに想いを馳せる、想像力を。」今回のプランでお届けする、海ノ向こうコーヒーのチームが大切にしている言葉です。まだ見ぬ産地に光を当て、コーヒーカップの向こう側に想いを馳せてもらえるよう、今後も挑戦を続けます。

収穫時期の11〜2月までは、毎年私が現地に行っています。コーヒーの生産地に通いはじめて早4年。オーナーになってくださった方には、収穫期の様子や農家さんの暮らし、コーヒーができるまでの基礎情報などをお伝えします。

コーヒーがカップに入るまで

コーヒーがカップに入るまで

コーヒーの花が咲き、実がなり、熟した実を収穫、精製してさらに焙煎…栽培を始めてからお届けするまで1年ほどの時間がかかります。乾期の11〜2月には我々スタッフが現地入りして精製作業(豆の選定や乾燥など)を一緒に行いますが、それ以外の時期も現地の農家の皆さんがコーヒーを育てています。カップに入ったコーヒーを見る時には、それまでのプロセスをぜひ想像してみてください。

今回お届けする「ラオスの森コーヒー」「ラオスのティピカコーヒー」「ミャンマーの庭先コーヒー」「バリの湧水コーヒー」をご紹介していきます。

たった一つの農園から届くラオスの森コーヒー

たった一つの農園から届くラオスの森コーヒー

私たちが、最初にコーヒーに取り組む産地として選んだのがラオスでした。

豊かな森に恵まれたこの国は「貧しくも飢えのない国」と呼ばれ、自然と共生した暮らしを守ってきました。 そんなラオスの山奥に位置するロンラン村は、伝統的な焼畑農法を営む山岳少数民族の村です。

オーナーの皆さんにお届けするのは、日本ではほとんど流通していないラオス北部のコーヒーの中でも、ロンラン村の豊かな森の中でとれたものだけを分けて精製した単一農園のコーヒーです。

「毎日飲んでいただけるコーヒー」を目指して、焙煎は中深煎り、酸味は少なめに仕上げています。すっきりとした口当たりと、ほのかに広がるミルクチョコレートのような甘みをお楽しみいただけます。

昨年は15種類以上の精製方法を試した、いわば実験の年。今年は、その結果の中から最善だと思われる方法で、さらに細部まで改善を繰り返しながらつくりました。

スタッフにも変化が。私が怒られるくらい選別基準に厳しいライさんに、自分でどんどん改善を繰り返してくれるソンペットさん。年配の農家さんたちに凄まれたら強く言えなかった若いスタッフたちも、チェリーの熟度のルールが定着してきたことで知見もたまり、いい信頼関係が生まれてきています。

一方で課題もあります。今年はチェリーを食べてしまうCBBという虫が一部の畑で繁殖してしまい、その対応に追われていました。また大雨によって一部の畑が流される事件も。それでもこの6月にはまた新しい苗を配って、もっとたくさん植える計画に向けて、農家さんたちも前向きに頑張ってくれています。

希少なラオスのティピカコーヒーも

希少なラオスのティピカコーヒーも

花のような甘い香りを持つアラビカ種の中で最も古い品種と言われる「ティピカ」。原種と言われる種類で、ラオスの森コーヒーでお届けするカティモール種と比べると、特に香りが濃厚で風味豊かであるのが特長です。華やかな香りとほんのりと上品な酸味がお楽しみいただけます。品種による味や香りの違いをお楽しみください。

ミャンマーの庭先コーヒー

ミャンマーの庭先コーヒー

昨年から新たに加わったのが、ミャンマーのコーヒーです。

産地があるミャンマーの北東部シャン州ユアンガン地域は、果物の木が生い茂る土壌が豊かな地域です。経済発展が著しいミャンマーでは産業が都市部に集中し、若者たちが農村から都市部へ出ていってしまっています。

また、ミャンマーでは農家さんが家の庭でコーヒーや果樹を少量ずつ育てるのが一般的。品質は高いものの、コーヒーから安定した収入を得ることが難しいのが現状です。

そんな中「ミャンマーをコーヒーベルトに」という目標を掲げ、農村部の若者が誇れる産業・仕事をつくろうとする企業がジーニアスコーヒー。私たちの現地パートナーです。

ミャンマーの庭先コーヒーは、口当たりのよさと、ハチミツやリンゴを思わせる甘みが特長です。

「ハニープロセス」という精製方法で、コーヒーの果肉から種をとりだした後、種のまわりについている甘い膜を、洗い落とさずに乾燥させています。

脱穀後の選別も徹底。豆の大きさをわけるスクリーン選別と欠点豆を取り除く手選別は、品質を追求する生産者であれば多くの産地で行われています。これに加えて2018年から比重選別機を導入し、身がしっかりつまった豆だけを選別することで、より品質の高い、甘みを持ったコーヒーになります。

バリの湧水コーヒー

バリの湧水コーヒー

今年から加わった、バリの湧水コーヒー。インドネシアのバリ島、キンタマー二から少し離れたプラガにあるボン村で、聖なる山と呼ばれるチャトゥール山のふもとから湧き出る綺麗な水で精製したコーヒー豆です。

農家さんたちをまとめているのが、パック=スラマットさん。伝統的な栽培方法で、環境にも配慮しながら理想のコーヒーづくりに取り組んでいます。彼が試行錯誤を重ねて秘伝の方法で生み出したバナナやパパイヤ、マンゴーなどのフルーツ由来の天然酵母を使用して発酵させています。秘伝の酵母のレシピは、私たちにも教えてくれません。

ボン村のコーヒー農園では基本的に、循環型の無農薬栽培が実践されています。豊かな草を食べて牛が育ち、牛糞から堆肥をつくりコーヒーが育ちます。収穫されたコーヒーや、他の果実の皮などもまた堆肥化して土に戻していきます。

柑橘系の酸味とココナッツのようなまろやかな甘み、透き通るようなクリーンな後味が特徴です。

「いつでも変わらない味」も素晴らしいですが、ボン村のコーヒーは「変化し続ける楽しさを感じてもらえるようなコーヒー」にしていきたいと考えています。

水や土など自然の力を借り、地元のフルーツなどからとれた天然酵母を使うことで、現地特有の風味=テロワールを引き立たせる。来年の気候条件などが変われば、影響を受けて風味も変わるでしょう。拡大成長していく中でも、農産物としてのブレを楽しむことを忘れないようにしたいのです。このコーヒーには、自然と共に生きるバリの人たちの思いが詰まっています。

まずはまとめてお試しセット

まずはまとめてお試しセット

今回はご紹介した4種を全てお楽しみいただける、お試しセットをご用意しました。50gずつなので、初めて私たちのコーヒーを飲んでいただく方にも、あまりアジアのコーヒーになじみがないという方にもおすすめです。ぜひ4種類を少しずつ飲み比べてみてください。

内容:
①お試しセット4種(豆)または②お試しセット4種(粉)
・ラオスの森コーヒー 50g
・ミャンマーの庭先コーヒー 50g
・バリの湧水コーヒー 50g
・ラオスのティピカコーヒー 50g

お気軽コーヒーバッグ大量コース

お気軽コーヒーバッグ大量コース

お湯を注ぐだけですぐにコーヒーができあがる、コーヒーバッグのセットもおすすめです。お手軽にラオスの森コーヒーをお楽しみいただけます。コーヒーとぴったりの焼き菓子をセットにしました。

内容:
ラオスの森コーヒーバッグ 3箱 (5袋入り/箱)
コーヒークッキー ×1
コーヒーチェリービスコッティ ×1

ミャンマーの豆を使用したカフェオレベース

ミャンマーの豆を使用したカフェオレベース

夏には、暑さを和らげるアイスオレはいかがでしょう?

ミャンマーでFarmers’ prideプロジェクトという農家さんの顔が見えるコーヒーをつくる活動を一緒にしている、珈琲焙煎所旅の音さんと共同で開発しました。
もちろんミャンマーの豆を使用しています。
ミルクで割って甘いカフェオレにして、ぜひごくごくと飲んでください。

内容:
カフェオレベース 600ml×2本
牛乳で、2~4倍に希釈してお召し上がりください。

産地に思いを馳せた一杯を飲んでみませんか?

産地に思いを馳せた一杯を飲んでみませんか?

コース一覧

お試しセット4種(豆)

1,800 円
(消費税・送料込み)
このコースに申し込む
コース内容

商品:
・ラオスの森コーヒー (豆) 50g
・ラオスのティピカコーヒー(豆) 50g
・ミャンマーコーヒー (豆) 50g
・バリの湧水コーヒー (豆) 50g

お届け時期:
2019年10月

※ ネコポス(ポスト投函)でお届けしますので、受け取り日時指定はできません。お届けが近づきましたらご連絡をさせていただきます。

お試しセット4種(粉)

1,800 円
(消費税・送料込み)
このコースに申し込む
コース内容

商品:
・ラオスの森コーヒー (粉) 50g
・ラオスのティピカコーヒー(粉) 50g
・ミャンマーコーヒー (粉) 50g
・バリの湧水コーヒー (粉) 50g

お届け時期:
2019年10月

※ ネコポス(ポスト投函)でお届けしますので、受け取り日時指定はできません。お届けが近づきましたらメールにてご連絡をさせていただきます。

カフェオレベース

4,200 円
(消費税・送料込み)
このコースに申し込む
コース内容

商品:
・カフェオレベース 2本 (600ml/本)

お届け時期:
2019年9月

※ご希望の時間帯のみご指定いただけます。日にちの指定はできません。出荷時期になりましたら、ご指定方法をメールにてご案内致します。

コーヒーバッグとお菓子のセット

4,500 円
(消費税・送料込み)
このコースに申し込む
コース内容

商品:
・コーヒーバッグ 3箱(5袋/箱)
・コーヒークッキー 1袋 (80g)
・コーヒーチェリービスコッティ1袋 (60g)

お届け時期:
2019年10月

※ご希望の時間帯のみご指定いただけます。日にちの指定はできません。出荷時期になりましたら、ご指定方法をメールにてご案内致します。

全コース共通事項
▼ オーナー契約期間
2019年12月31日 まで

▼加工品の表示について

■ラオスの森コーヒー
- 名称:レギュラーコーヒー
- 内容量:50g
- 原材料名:コーヒー(アラビカ種 カティモール)
- 精製方法:フルウォッシュド
- 焙煎方法:フルシティロースト
- 原産地:ラオス北部ロンラン村(標高800~1400m)
- 保存方法:直射日光・高温多湿を避けて保存してください。開封後はお早めにお召し上がりください。
- 輸入者:株式会社坂ノ途中 京都市下京区西七条八幡町21番地

■ラオスのティピカコーヒー
- 名称:レギュラーコーヒー
- 内容量:50g
- 原材料名:コーヒー(アラビカ種 ティピカ)
- 精製方法:フルウォッシュド
- 焙煎方法:シティロースト
- 原産地:ラオス南部ボラベン高原(標高1200~1400m)
- 保存方法:直射日光・高温多湿を避けて保存してください。開封後はお早めにお召し上がりください。
- 輸入者:株式会社坂ノ途中 京都市下京区西七条八幡町21番地

■ミャンマーの庭先コーヒー
- 名称:レギュラーコーヒー
- 内容量:50g
- 原材料名:コーヒー(アラビカ種 カトゥーラ、サンラモン他)
- 精製方法:ハニー
- 焙煎方法:ハイロースト
- 原産地:ミャンマー シャン州 ユアンガン(標高1400~1600m)
- 保存方法:直射日光・高温多湿を避けて保存してください。開封後はお早めにお召し上がりください。
- 輸入者:株式会社坂ノ途中 京都市下京区西七条八幡町21番地

■バリの湧水コーヒー
- 名称:レギュラーコーヒー
- 内容量:50g
- 原材料名:コーヒー豆
- 精製方法:フルウォッシュド
- 焙煎方法:ミディアム
- 原産地:インドネシア バリ島 プラガ ボン村(標高1,100〜1,300m)
- 保存方法:直射日光・高温多湿を避けて保存してください。開封後はお早めにお召し上がりください。
- 輸入者:株式会社坂ノ途中 京都市下京区西七条八幡町21番地

■カフェオレベース
- 名称:コーヒー飲料(希釈用)
- 内容量:50g
- 原材料名:コーヒー、砂糖
- 保存方法:直射日光を避け、常温で保存してください。
- 使用方法:水または牛乳で4倍に薄めてお召し上がりください。
- 製造所:株式会社中村商店 大阪府大阪市此花区島屋4丁目4番69号

■コーヒークッキー
- 名称:クッキー(焼菓子)
- 内容量:80g
- 原材料名:小麦粉、バター、きび砂糖、チョコチップ、卵、コーヒー豆、乳化剤、香料
- アレルゲン:小麦粉、牛乳、卵
- 保存方法:直射日光・高温多湿を避けて保存してください。開封後はお早めにお召し上がりください。
- 販売者:株式会社坂ノ途中 京都市下京区西七条八幡町21番地
- 製造者:社会福祉法人 共生シンフォニー かんぱカンパニー 滋賀県大津市大将軍2-31-5

■コーヒーチェリービスコッティ
- 名称:クッキー(焼菓子)
- 内容量:60g
- 原材料名:小麦粉、牛乳、きび砂糖、紅花油、コーヒーの果皮、ドライクランベリー、シナモンパウダー、ベーキングパウダー
- アレルゲン:小麦粉、牛乳
- 保存方法:直射日光・高温多湿を避けて保存してください。開封後はお早めにお召し上がりください。
- 販売者:株式会社坂ノ途中 京都市下京区西七条八幡町21番地
- 製造者:社会福祉法人 共生シンフォニー かんぱカンパニー 滋賀県大津市大将軍2-31-5


特定商取引に関する表記

\このあたりで作ってます!/

京都府京都市下京区
申し込む
募集締切
09月16日
1,800円〜
(税・送料込)
株式会社坂ノ途中

自宅で楽しめるアジアのコーヒー4種。ラオス、ミャンマー、バリと希少なティピカ種を飲み比べ

ココがおすすめ!3つのPOINT

ココがおすすめ!3つのPOINT

★ラオス2種、ミャンマー、バリのコーヒー飲み比べができる
★農業と林業をかけ合わせた「アグロフォレストリー」農法
★日本ではほとんど流通していないラオス北部のコーヒー

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こんなあなたにおすすめ!
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#コーヒーが大好き
#本格的なコーヒーを自宅で楽しみたい
#生産地での様子を知りたい
#希少なティピカ種を堪能してみたい
#「持続可能な農業」を応援したい
#アジアのコーヒーを飲み比べたい

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お届け予定日 
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コーヒー(豆・粉)、コーヒーバッグとお菓子セット:2019年 10月~12月にお届け
カフェオレベースセット:2019年8月にお届け
★ご希望の時間帯のみご指定いただけます。日にちの指定はできません。

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選べる4つのコース内容
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1)お試しセット4種(豆)
2)お試しセット4種(粉)
3)コーヒーバッグとお菓子セット
4)カフェオレベース

こんにちは!坂ノ途中(さかのとちゅう)の安田です。

坂ノ途中は京都にある小さな八百屋で、旬の手作り野菜を主に売っています。今回のプランでお届けするのは、海の向こうで作られたこだわりのコーヒー。2016年から、東南アジアのラオスでおいしいコーヒーを作ってきました。(生産時期には現地に行き、農家さんといっしょに奮闘しています!)OWNERSでは昨年からラオスとミャンマーのコーヒーをオーナーの皆さんにお届けしていました。今年は、インドネシアのバリのコーヒーも加わりました。飲み比べてみて、産地による味の違いを感じてください!

持続可能な農業を

持続可能な農業を

坂ノ途中のコンセプトは「百年先も続く、農業を」「未来からの前借り、やめましょう」。持続可能な農業を、引いては持続可能な社会を実現していきたい。環境負荷の小さな農業や、農薬や化学肥料に頼らない農業を営む農家さんを増やしていくために、さまざまな事業を行っています。

2016年、ラオスで「アグロフォレストリー」の考え方を用いたコーヒー栽培の普及に取り組みはじめました。 「森をつくる農業」と呼ばれる農業と林業をかけ合わせた農法です。

樹木がつくる日陰でコーヒーの木を栽培することで、強すぎる日差しや寒気からコーヒーの木を守り、きちんと熟したおいしいコーヒーの豆ができる。そして、果物もあわせて出荷し、収益も確保できるという仕組みです。

この取組は、ミャンマー・フィリピン・インドネシアへと広がり、2018年にはコーヒーブランド「海ノ向こうコーヒー」が立ち上がりました。

「遠くに想いを馳せる、想像力を。」今回のプランでお届けする、海ノ向こうコーヒーのチームが大切にしている言葉です。まだ見ぬ産地に光を当て、コーヒーカップの向こう側に想いを馳せてもらえるよう、今後も挑戦を続けます。

収穫時期の11〜2月までは、毎年私が現地に行っています。コーヒーの生産地に通いはじめて早4年。オーナーになってくださった方には、収穫期の様子や農家さんの暮らし、コーヒーができるまでの基礎情報などをお伝えします。

コーヒーがカップに入るまで

コーヒーがカップに入るまで

コーヒーの花が咲き、実がなり、熟した実を収穫、精製してさらに焙煎…栽培を始めてからお届けするまで1年ほどの時間がかかります。乾期の11〜2月には我々スタッフが現地入りして精製作業(豆の選定や乾燥など)を一緒に行いますが、それ以外の時期も現地の農家の皆さんがコーヒーを育てています。カップに入ったコーヒーを見る時には、それまでのプロセスをぜひ想像してみてください。

今回お届けする「ラオスの森コーヒー」「ラオスのティピカコーヒー」「ミャンマーの庭先コーヒー」「バリの湧水コーヒー」をご紹介していきます。

たった一つの農園から届くラオスの森コーヒー

たった一つの農園から届くラオスの森コーヒー

私たちが、最初にコーヒーに取り組む産地として選んだのがラオスでした。

豊かな森に恵まれたこの国は「貧しくも飢えのない国」と呼ばれ、自然と共生した暮らしを守ってきました。 そんなラオスの山奥に位置するロンラン村は、伝統的な焼畑農法を営む山岳少数民族の村です。

オーナーの皆さんにお届けするのは、日本ではほとんど流通していないラオス北部のコーヒーの中でも、ロンラン村の豊かな森の中でとれたものだけを分けて精製した単一農園のコーヒーです。

「毎日飲んでいただけるコーヒー」を目指して、焙煎は中深煎り、酸味は少なめに仕上げています。すっきりとした口当たりと、ほのかに広がるミルクチョコレートのような甘みをお楽しみいただけます。

昨年は15種類以上の精製方法を試した、いわば実験の年。今年は、その結果の中から最善だと思われる方法で、さらに細部まで改善を繰り返しながらつくりました。

スタッフにも変化が。私が怒られるくらい選別基準に厳しいライさんに、自分でどんどん改善を繰り返してくれるソンペットさん。年配の農家さんたちに凄まれたら強く言えなかった若いスタッフたちも、チェリーの熟度のルールが定着してきたことで知見もたまり、いい信頼関係が生まれてきています。

一方で課題もあります。今年はチェリーを食べてしまうCBBという虫が一部の畑で繁殖してしまい、その対応に追われていました。また大雨によって一部の畑が流される事件も。それでもこの6月にはまた新しい苗を配って、もっとたくさん植える計画に向けて、農家さんたちも前向きに頑張ってくれています。

希少なラオスのティピカコーヒーも

希少なラオスのティピカコーヒーも

花のような甘い香りを持つアラビカ種の中で最も古い品種と言われる「ティピカ」。原種と言われる種類で、ラオスの森コーヒーでお届けするカティモール種と比べると、特に香りが濃厚で風味豊かであるのが特長です。華やかな香りとほんのりと上品な酸味がお楽しみいただけます。品種による味や香りの違いをお楽しみください。

ミャンマーの庭先コーヒー

ミャンマーの庭先コーヒー

昨年から新たに加わったのが、ミャンマーのコーヒーです。

産地があるミャンマーの北東部シャン州ユアンガン地域は、果物の木が生い茂る土壌が豊かな地域です。経済発展が著しいミャンマーでは産業が都市部に集中し、若者たちが農村から都市部へ出ていってしまっています。

また、ミャンマーでは農家さんが家の庭でコーヒーや果樹を少量ずつ育てるのが一般的。品質は高いものの、コーヒーから安定した収入を得ることが難しいのが現状です。

そんな中「ミャンマーをコーヒーベルトに」という目標を掲げ、農村部の若者が誇れる産業・仕事をつくろうとする企業がジーニアスコーヒー。私たちの現地パートナーです。

ミャンマーの庭先コーヒーは、口当たりのよさと、ハチミツやリンゴを思わせる甘みが特長です。

「ハニープロセス」という精製方法で、コーヒーの果肉から種をとりだした後、種のまわりについている甘い膜を、洗い落とさずに乾燥させています。

脱穀後の選別も徹底。豆の大きさをわけるスクリーン選別と欠点豆を取り除く手選別は、品質を追求する生産者であれば多くの産地で行われています。これに加えて2018年から比重選別機を導入し、身がしっかりつまった豆だけを選別することで、より品質の高い、甘みを持ったコーヒーになります。

バリの湧水コーヒー

バリの湧水コーヒー

今年から加わった、バリの湧水コーヒー。インドネシアのバリ島、キンタマー二から少し離れたプラガにあるボン村で、聖なる山と呼ばれるチャトゥール山のふもとから湧き出る綺麗な水で精製したコーヒー豆です。

農家さんたちをまとめているのが、パック=スラマットさん。伝統的な栽培方法で、環境にも配慮しながら理想のコーヒーづくりに取り組んでいます。彼が試行錯誤を重ねて秘伝の方法で生み出したバナナやパパイヤ、マンゴーなどのフルーツ由来の天然酵母を使用して発酵させています。秘伝の酵母のレシピは、私たちにも教えてくれません。

ボン村のコーヒー農園では基本的に、循環型の無農薬栽培が実践されています。豊かな草を食べて牛が育ち、牛糞から堆肥をつくりコーヒーが育ちます。収穫されたコーヒーや、他の果実の皮などもまた堆肥化して土に戻していきます。

柑橘系の酸味とココナッツのようなまろやかな甘み、透き通るようなクリーンな後味が特徴です。

「いつでも変わらない味」も素晴らしいですが、ボン村のコーヒーは「変化し続ける楽しさを感じてもらえるようなコーヒー」にしていきたいと考えています。

水や土など自然の力を借り、地元のフルーツなどからとれた天然酵母を使うことで、現地特有の風味=テロワールを引き立たせる。来年の気候条件などが変われば、影響を受けて風味も変わるでしょう。拡大成長していく中でも、農産物としてのブレを楽しむことを忘れないようにしたいのです。このコーヒーには、自然と共に生きるバリの人たちの思いが詰まっています。

まずはまとめてお試しセット

まずはまとめてお試しセット

今回はご紹介した4種を全てお楽しみいただける、お試しセットをご用意しました。50gずつなので、初めて私たちのコーヒーを飲んでいただく方にも、あまりアジアのコーヒーになじみがないという方にもおすすめです。ぜひ4種類を少しずつ飲み比べてみてください。

内容:
①お試しセット4種(豆)または②お試しセット4種(粉)
・ラオスの森コーヒー 50g
・ミャンマーの庭先コーヒー 50g
・バリの湧水コーヒー 50g
・ラオスのティピカコーヒー 50g

お気軽コーヒーバッグ大量コース

お気軽コーヒーバッグ大量コース

お湯を注ぐだけですぐにコーヒーができあがる、コーヒーバッグのセットもおすすめです。お手軽にラオスの森コーヒーをお楽しみいただけます。コーヒーとぴったりの焼き菓子をセットにしました。

内容:
ラオスの森コーヒーバッグ 3箱 (5袋入り/箱)
コーヒークッキー ×1
コーヒーチェリービスコッティ ×1

ミャンマーの豆を使用したカフェオレベース

ミャンマーの豆を使用したカフェオレベース

夏には、暑さを和らげるアイスオレはいかがでしょう?

ミャンマーでFarmers’ prideプロジェクトという農家さんの顔が見えるコーヒーをつくる活動を一緒にしている、珈琲焙煎所旅の音さんと共同で開発しました。
もちろんミャンマーの豆を使用しています。
ミルクで割って甘いカフェオレにして、ぜひごくごくと飲んでください。

内容:
カフェオレベース 600ml×2本
牛乳で、2~4倍に希釈してお召し上がりください。

産地に思いを馳せた一杯を飲んでみませんか?

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  • 家族でコーヒー大好きなので、とても楽しみです!

  • 楽しみに待ってます。ベトナム旅行でコーヒーの味に感激しました。現地の方の元気な姿を応援したいです。

  • コーヒーの飲み比べ楽しみにしています。

着々と、輸入にむけた準備がすすんでいます。もう3年目なので輸入の手続きも慣れたもの。 と思いき ...
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収穫期もそろそろ終わり。 農家さんたちも一番忙しい時期を終えて一息ついてるところです。 ...
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