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こちらのプランの募集は終了しました

十勝の大自然と養豚家の愛情が育んだ豚肉「遊ぶた」

遊牧舎
location_icon 北海道中川郡幕別町
登録価格
8,500 円 〜 (税・送料込み)
募集締切
09月16日
しなやかな歯ごたえ、すっととろける脂。「遊ぶた」は、きっとあなたの“豚肉新境地”

しなやかな歯ごたえ、すっととろける脂。「遊ぶた」は、きっとあなたの“豚肉新境地”

北海道十勝平野にある私たちの牧場より、ブロック豚肉のオーナープランをご用意いたしました。

大自然の放牧場でのびのび育てた豚肉は旨みと歯ごたえ抜群!脂身の大きさに驚かれるかもしれませんが、脂こそ食べていただきたい部位!重くないすっきりとした脂は甘みも感じられるので、おいしく召し上がっていただくことができます。

今回はロース、バラ、モモの3種類の部位ごとにプランをご用意いたしました。

ロース肉は柔らかさと肉肉しさを兼ね備えた部位。大きなブロックでお届けいたしますので、分厚く切ってとんかつ、ローストポーク、ソテーなどにするのがおすすめ。

バラ肉は角煮やしゃぶしゃぶ、煮込み料理に最適で、モモ肉は焼き豚やカレー、シチューなどで食べるととても美味しい部位です。

私たち「遊牧舎」の育てるブランド豚「遊ぶた」をよりおいしく味わっていただくため、その魅力を皆さんにご紹介いたします。

町中を豚が自由に散歩する。十勝平野の大自然の中、のびのび暮らす「遊ぶた」

町中を豚が自由に散歩する。十勝平野の大自然の中、のびのび暮らす「遊ぶた」

はじめまして!遊牧舎代表の秦 寛(はた・ひろし)です。
北海道南東部に位置する十勝平野。3,600km²という広大な面積を持つ平野の南側に位置する幕別町で、私たち遊牧舎は養豚を営んでいます。

十勝平野は三方を囲む山脈に雪雲が遮られることから、冬でも雪が少なく晴天の日が続きます。“十勝晴れ”という言葉があるほどで、全国でも有数の日照時間に恵まれている地域です。

また十勝川をはじめとした多くの川にも囲まれているため自然が豊か。農畜産業が盛んで日本有数の食糧生産基地となっており「フードバレー十勝」と呼ばれています。

そんな十勝では時おり、一般の舗装道路を散歩する豚さんの光景を目にすることができます。実はこの豚さん、うちの豚さんなんです。その名も「遊ぶた」。

私たちは豚さんをこの十勝の広い土地の中で放牧して育てています。放牧地の柵から脱走してしまった豚さんが道路をのんびり散歩しているのです。ちなみにこの豚さん、一通り周りを散策するとなぜか必ず放牧地の入口付近に帰ってきます。

人と家畜の関係を見つめ直す。研究者定年後にはじめた完全放牧飼育

人と家畜の関係を見つめ直す。研究者定年後にはじめた完全放牧飼育

私がこの牧場を始めたのは定年後ですが、その前は北海道立畜産試験場、北海道大学で研究を行なっていました。豚、牛、馬、そしてエサ、放牧、環境などについて研究している中で、現在の畜産の形に疑問を感じ始めました。産業化され大規模化が進み、本来の家畜の飼い方(あるいは人と家畜との関係)からどんどん離れたものになっているのではないか、と。

定年を数年後に控えたころ、たまたま調査を依頼されて訪れた農場で雪の中で元気に走り回る放牧豚に出会い、「私がやりたいのはこれだ!」と思いました。そこで動物を介した人とのつながり大切にした仕事がしたいという共同経営者の中地由起子とともに遊牧舎を立ち上げました。

大自然の中で“よく食べ、よく遊び、よく寝る”。それが「遊ぶた」

大自然の中で“よく食べ、よく遊び、よく寝る”。それが「遊ぶた」

私たち遊牧舎の放牧場で暮らしている豚さんたち「遊ぶた」は、「よく食べ、よく遊び、よく寝る」ことから名付けました。私たちも豚さんたちと遊び、学び、けんかしながら一緒に暮らしています。

私たちが大切にしているのは、豚の能力を活かした自然な飼育をすること、人と豚との関係を豊かにすることです。

一般的な養豚では豚たちは太陽や風、雨や土などの自然を感じることなく豚舎内の囲いの中で過ごし、出荷されるのは生後半年ほど。出荷時の体重は110kgぐらい、お肉になる部分の重さは50kgぐらいです。生産性を高めるために、数千~数万頭の規模で配合飼料をあげています。この飼育方法が、私たちが豚肉を安定的に食することを可能にしているのは事実です。

一方で私たちはこう考えています。本来動物も自然の中で育て、免疫力を高めることが重要だと。これが放牧で育てている理由です。

実は豚さんは好奇心旺盛で人懐っこい動物。とても走るのが速く、土を掘り起こしたり土の上に寝たり、泥浴びもします。草を食べ木をかじったりして遊びますし、感情が豊かで豚同士でけんかすることも。

そんな豚さんたちの本来の習性や暮らしを見ることができるのも放牧だからこそ。私たちはこの豚さんたちの本当の姿を多くの方たちに知ってほしいと思っています。食べている豚がどのように育った豚なのかを知ることが本当の意味での安心につながると思います。そのために私たちはホームページから情報発信をしたり、牧場に宿泊できるファームステイを行なったりしています。

おいしい豚肉を生産するためのこだわり

おいしい豚肉を生産するためのこだわり

「遊ぶた」を育てる上で私たちがこだわっているポイントが3つあります。

1. 豚さんたちがゆったりと暮らせるように、広い放牧地で飼うこと。
2. 十勝の副産物をエサとして食べさせること。
3. 時間をかけて大きく育てること。

十勝の環境に恵まれた広大な放牧地で自由に暮らす「遊ぶた」たち。広い放牧地に少ない頭数で飼うことで、土地を傷めず、豚さんもストレスなく暮らすことができます。先ほどの脱走した豚さんがここに戻ってくるのは、この場所が好きだからなのかもしれません。

また、私たちは豚さんたちの大好物であるホエーや長芋、ユリ根などの人が利用できない資源(農産副産物)をエサとして与えています。そうすることで不飽和脂肪酸の含有量が増え、臭みのないよりすっきりとした口どけの良い脂になります。

そして私たちは、その豚を食するのに本当に適した大きさ、時期にお肉にしています。このことが豚本来のしっかりとした歯ごたえと味わいのある肉質に大きく影響しています。

これらのこだわりのもと、私たちは豚さんたちに感謝しながら大切に大切にお肉にしています。

広大な自然の中で完全放牧するからこその上質な肉質と脂

広大な自然の中で完全放牧するからこその上質な肉質と脂

「遊ぶた」の肉質や味は通常の豚肉とは全く異なります。じっくり時間をかけて育てているため、一頭あたりのサイズは一般的なものの2倍前後にもなり、赤身は健康的な濃い肉色になります。そして一度口にしていただければその味の違いにきっと驚いていただけると思います。

東京・門前仲町のレストラン「トラットリア・ブカ・マッシモ」でも、「遊ぶた」をつかったイタリア料理が食べられます。同店の大沼清敬シェフいわく、
「国内で完全放牧の豚肉は、とても珍しい。うちでは、炭火焼やサルシッチャ(ソーセージ)にして、お出ししています。『遊ぶた』を召し上がったお客様の中には、それをお目当てにご予約いただくこともあるんですよ。それほど、他の豚肉にはない個性的で豊かな味わいがありますね。是非当店まで味わいにいらしてください!ただし、仕入れの状況によりご用意できない場合もありますので、ご予約の際にお問い合わせくださいね」。

「遊ぶた」と他の豚肉との主な違いは、

・口どけがよくすっきりした脂
脂は口の中で溶けやすく、驚くほど軽やか。臭いやクセのないすっきりとした味わいが特徴です。配合飼料で育てた豚肉の脂に比べると「遊ぶた」は、口どけのよい不飽和脂肪酸の含量が多くなっています。

・筋繊維が細かくしなやかな食感
豚の品種特性や運動量の多い放牧飼育のため、とにかく筋繊維が細かくしなやかで食べ応えのある肉質ながら、歯切れの良さも抜群。

・熟成に向いている
成熟した赤身肉なので、豚肉ですが熟成に適しています。熟成するとお肉のうまみが増します。

十勝の恵みと養豚家の愛情が育む至高の豚肉「遊ぶた」オーナープラン

十勝の恵みと養豚家の愛情が育む至高の豚肉「遊ぶた」オーナープラン

今回お届けする豚はお肉のおいしさそのままをお届けできるように、チルドのかたまり肉でお届けします。ロース、バラ、モモの3種類の部位ごとにプランをご用意いたしました。

豚肉は部位によってお勧めの食べ方があります。
・ロース:とんかつ、ローストポーク、ソテーなど
・バラ:角煮、煮豚、しゃぶしゃぶ、煮込み料理、ベーコンなど
・モモ:煮豚、焼き豚、コンフィ、チャーシュー、カレー、シチューなど
皆さまのお好みの部位、料理によってプランを選んでみてください。

お肉は2kgのかたまりでお届けいたします。大きくて調理にお困りになってしまうかもしれませんので、かたまり肉をおいしく食べるコツとおすすめレシピを後ほどお伝えいたします。お肉はそのお肉に合った食べ方や調理をすることで本来のおいしさを味わうことができますので、是非試してみてくださいね!

また、かたまり肉には脂が多く含まれていますが、臭いやクセがなくすっきりとしたおいしい脂です。是非脂も一緒に召し上がってください!

「遊ぶた」のおいしさ引き立つ調理のコツとレシピ

「遊ぶた」のおいしさ引き立つ調理のコツとレシピ

<おいしく食べるコツ>
1.塊肉のまま調理することをおすすめします。かたまり肉で調理することでお肉本来の柔らかさと歯ごたえ、ジューシーさを味わっていただけます。

2.お肉は料理をする30分ぐらい前には冷蔵庫から出して、お肉を常温に戻してから調理します。

3.調理する際には火加減に注意します。高温加熱を避け、低温でゆっくりと時間をかけて焼きます。

<おすすめレシピ:ローストポークの作り方>
【材料】
豚ロース、またはモモかたまり 500~800g(500g以上1kg以内が良い)
ローリエ  3枚
塩     適量
コショウ  適量

人参    1/3本
玉ねぎ   1/3玉

(グレービーソース用)
赤ワイン  150cc
バター   20g
★コンソメ 大さじ2
★醤油   大さじ2
★砂糖   大さじ2
★水    100cc

1. キッチンペーパーで水気を拭いたお肉をタコ糸で縛る。お肉にしっかりと塩・コショウを振り、良くなじませる。ローリエを貼り付け、ラップに巻いてポリ袋やジッパーパックに入れて冷蔵庫で一晩寝かせる。(塩・コショウの代わりに塩麹に漬けてもOK)

2. 玉ねぎと人参を粗みじん切りにする

3. 1のお肉を、油を熱したフライパンで表面に綺麗な焼き色が付くまで焼く。お肉の中まで火が通っていなくてOK

4. (湯せん調理の場合):ラップに粗みじん切りにした玉ねぎと人参を引き詰め、その上にお肉を乗せる。ローリエも付けたまま一緒にラップに包む。お湯の浸透を防ぐために、2重にラップに包んで、食品保存袋(ジップロック等)に入れる。この時、袋の空気を抜いて入れる。(水を張った洗い桶等に食品袋を付け、中に水が入らないようにして空気を抜くと空気が抜けやすい)しっかり袋のジッパーを止め、大きな鍋に沸騰したお湯を沸かしてお湯に入れる。お肉が浮かないように重し蓋を乗せて40分~1時間ぐらい煮る。温度計があれば、お肉の中心が58~60℃ぐらいになるまで煮る。

(炊飯器調理の場合):炊飯器に熱湯を入れて、その中にお肉を入れて40分~1時間ぐらい保温する。

(オーブンで焼く場合):粗みじん切りにした人参と玉ねぎをアルミホイルを敷いた耐熱皿に平らに敷き、その上にフライパンで焼いたお肉を乗せる。余熱140℃のオーブンで40分~1時間ぐらい焼く。お肉の中心温度が58~60℃ぐらいになったら取り出す。

5. 野菜ごとホイルにしっかり包んで自然に冷ます。タッパーなどに入れて、冷蔵庫に一晩入れて置く。(時間がないときは、このまま食べてもOK)

6. 翌日タコ糸を外して、中心部の焼き加減を確認する。(うっすらピンク色になっていたらOK)

7. 一緒に包んで置いた野菜と肉汁はソースに使うので取っておく。

(グレービーソース)
1. 7の野菜と肉汁を赤ワインと一緒に入れて火にかけて沸騰させて少し煮詰める。

2. ★の材料を入れてとろみが付くまで煮詰める。とろみが付いたらバターを加え混ぜれば完成。

是非試してみてください!

皆さまのご登録、心よりお待ちしています!
機会があれば遊牧舎にも遊びに来てください!

コース一覧

「遊ぶたロース」コース

12,000 円
(消費税・送料込み)

コース内容

商品:“遊ぶた” ロース(ブロック) 2㎏
時期:2018年9月より順次お届け

※お届け時間帯のみご指定可能です。発送時期およびご指定方法については事前にご案内いたします。

オーナー特典

遊牧舎でのファームステイ
※ファームステイの費用は登録金額に含まれていません。
※ご希望の方はお申し込みの際に「備考欄」にご記載ください。詳細をご連絡させていただきます。

「遊ぶたバラ」コース

11,000 円
(消費税・送料込み)

コース内容

商品:“遊ぶた” バラ(ブロック) 2㎏
時期:2018年9月より順次お届け

※お届け時間帯のみご指定可能です。発送時期およびご指定方法については事前にご案内いたします。

オーナー特典

遊牧舎でのファームステイ
※ファームステイの費用は登録金額に含まれていません。
※ご希望の方はお申し込みの際に「備考欄」にご記載ください。詳細をご連絡させていただきます。

「遊ぶたモモ」コース

8,500 円
(消費税・送料込み)

コース内容

商品:“遊ぶた” モモ(ブロック) 2㎏
時期:2018年9月より順次お届け

※お届け時間帯のみご指定可能です。発送時期およびご指定方法については事前にご案内いたします。

オーナー特典

遊牧舎でのファームステイ
※ファームステイの費用は登録金額に含まれていません。
※ご希望の方はお申し込みの際に「備考欄」にご記載ください。詳細をご連絡させていただきます。

全コース共通事項
▼ オーナー契約期間
2019年3月24日 まで

▼備考
・発送はクール便にてお送りいたします。
・チルド商品のため、と畜ごとに順次発送予定。質の高いお肉をお届けするため、お肉の状態によっては次回以降の発送に変更する可能性があります。

特定商取引に関する表記

\このあたりで作ってます!/

こちらのプランの募集は終了しました
募集締切
09月16日
8,500円〜
(税・送料込)
遊牧舎

十勝の大自然と養豚家の愛情が育んだ豚肉「遊ぶた」

しなやかな歯ごたえ、すっととろける脂。「遊ぶた」は、きっとあなたの“豚肉新境地”

しなやかな歯ごたえ、すっととろける脂。「遊ぶた」は、きっとあなたの“豚肉新境地”

北海道十勝平野にある私たちの牧場より、ブロック豚肉のオーナープランをご用意いたしました。

大自然の放牧場でのびのび育てた豚肉は旨みと歯ごたえ抜群!脂身の大きさに驚かれるかもしれませんが、脂こそ食べていただきたい部位!重くないすっきりとした脂は甘みも感じられるので、おいしく召し上がっていただくことができます。

今回はロース、バラ、モモの3種類の部位ごとにプランをご用意いたしました。

ロース肉は柔らかさと肉肉しさを兼ね備えた部位。大きなブロックでお届けいたしますので、分厚く切ってとんかつ、ローストポーク、ソテーなどにするのがおすすめ。

バラ肉は角煮やしゃぶしゃぶ、煮込み料理に最適で、モモ肉は焼き豚やカレー、シチューなどで食べるととても美味しい部位です。

私たち「遊牧舎」の育てるブランド豚「遊ぶた」をよりおいしく味わっていただくため、その魅力を皆さんにご紹介いたします。

町中を豚が自由に散歩する。十勝平野の大自然の中、のびのび暮らす「遊ぶた」

町中を豚が自由に散歩する。十勝平野の大自然の中、のびのび暮らす「遊ぶた」

はじめまして!遊牧舎代表の秦 寛(はた・ひろし)です。
北海道南東部に位置する十勝平野。3,600km²という広大な面積を持つ平野の南側に位置する幕別町で、私たち遊牧舎は養豚を営んでいます。

十勝平野は三方を囲む山脈に雪雲が遮られることから、冬でも雪が少なく晴天の日が続きます。“十勝晴れ”という言葉があるほどで、全国でも有数の日照時間に恵まれている地域です。

また十勝川をはじめとした多くの川にも囲まれているため自然が豊か。農畜産業が盛んで日本有数の食糧生産基地となっており「フードバレー十勝」と呼ばれています。

そんな十勝では時おり、一般の舗装道路を散歩する豚さんの光景を目にすることができます。実はこの豚さん、うちの豚さんなんです。その名も「遊ぶた」。

私たちは豚さんをこの十勝の広い土地の中で放牧して育てています。放牧地の柵から脱走してしまった豚さんが道路をのんびり散歩しているのです。ちなみにこの豚さん、一通り周りを散策するとなぜか必ず放牧地の入口付近に帰ってきます。

人と家畜の関係を見つめ直す。研究者定年後にはじめた完全放牧飼育

人と家畜の関係を見つめ直す。研究者定年後にはじめた完全放牧飼育

私がこの牧場を始めたのは定年後ですが、その前は北海道立畜産試験場、北海道大学で研究を行なっていました。豚、牛、馬、そしてエサ、放牧、環境などについて研究している中で、現在の畜産の形に疑問を感じ始めました。産業化され大規模化が進み、本来の家畜の飼い方(あるいは人と家畜との関係)からどんどん離れたものになっているのではないか、と。

定年を数年後に控えたころ、たまたま調査を依頼されて訪れた農場で雪の中で元気に走り回る放牧豚に出会い、「私がやりたいのはこれだ!」と思いました。そこで動物を介した人とのつながり大切にした仕事がしたいという共同経営者の中地由起子とともに遊牧舎を立ち上げました。

大自然の中で“よく食べ、よく遊び、よく寝る”。それが「遊ぶた」

大自然の中で“よく食べ、よく遊び、よく寝る”。それが「遊ぶた」

私たち遊牧舎の放牧場で暮らしている豚さんたち「遊ぶた」は、「よく食べ、よく遊び、よく寝る」ことから名付けました。私たちも豚さんたちと遊び、学び、けんかしながら一緒に暮らしています。

私たちが大切にしているのは、豚の能力を活かした自然な飼育をすること、人と豚との関係を豊かにすることです。

一般的な養豚では豚たちは太陽や風、雨や土などの自然を感じることなく豚舎内の囲いの中で過ごし、出荷されるのは生後半年ほど。出荷時の体重は110kgぐらい、お肉になる部分の重さは50kgぐらいです。生産性を高めるために、数千~数万頭の規模で配合飼料をあげています。この飼育方法が、私たちが豚肉を安定的に食することを可能にしているのは事実です。

一方で私たちはこう考えています。本来動物も自然の中で育て、免疫力を高めることが重要だと。これが放牧で育てている理由です。

実は豚さんは好奇心旺盛で人懐っこい動物。とても走るのが速く、土を掘り起こしたり土の上に寝たり、泥浴びもします。草を食べ木をかじったりして遊びますし、感情が豊かで豚同士でけんかすることも。

そんな豚さんたちの本来の習性や暮らしを見ることができるのも放牧だからこそ。私たちはこの豚さんたちの本当の姿を多くの方たちに知ってほしいと思っています。食べている豚がどのように育った豚なのかを知ることが本当の意味での安心につながると思います。そのために私たちはホームページから情報発信をしたり、牧場に宿泊できるファームステイを行なったりしています。

おいしい豚肉を生産するためのこだわり

おいしい豚肉を生産するためのこだわり

「遊ぶた」を育てる上で私たちがこだわっているポイントが3つあります。

1. 豚さんたちがゆったりと暮らせるように、広い放牧地で飼うこと。
2. 十勝の副産物をエサとして食べさせること。
3. 時間をかけて大きく育てること。

十勝の環境に恵まれた広大な放牧地で自由に暮らす「遊ぶた」たち。広い放牧地に少ない頭数で飼うことで、土地を傷めず、豚さんもストレスなく暮らすことができます。先ほどの脱走した豚さんがここに戻ってくるのは、この場所が好きだからなのかもしれません。

また、私たちは豚さんたちの大好物であるホエーや長芋、ユリ根などの人が利用できない資源(農産副産物)をエサとして与えています。そうすることで不飽和脂肪酸の含有量が増え、臭みのないよりすっきりとした口どけの良い脂になります。

そして私たちは、その豚を食するのに本当に適した大きさ、時期にお肉にしています。このことが豚本来のしっかりとした歯ごたえと味わいのある肉質に大きく影響しています。

これらのこだわりのもと、私たちは豚さんたちに感謝しながら大切に大切にお肉にしています。

広大な自然の中で完全放牧するからこその上質な肉質と脂

広大な自然の中で完全放牧するからこその上質な肉質と脂

「遊ぶた」の肉質や味は通常の豚肉とは全く異なります。じっくり時間をかけて育てているため、一頭あたりのサイズは一般的なものの2倍前後にもなり、赤身は健康的な濃い肉色になります。そして一度口にしていただければその味の違いにきっと驚いていただけると思います。

東京・門前仲町のレストラン「トラットリア・ブカ・マッシモ」でも、「遊ぶた」をつかったイタリア料理が食べられます。同店の大沼清敬シェフいわく、
「国内で完全放牧の豚肉は、とても珍しい。うちでは、炭火焼やサルシッチャ(ソーセージ)にして、お出ししています。『遊ぶた』を召し上がったお客様の中には、それをお目当てにご予約いただくこともあるんですよ。それほど、他の豚肉にはない個性的で豊かな味わいがありますね。是非当店まで味わいにいらしてください!ただし、仕入れの状況によりご用意できない場合もありますので、ご予約の際にお問い合わせくださいね」。

「遊ぶた」と他の豚肉との主な違いは、

・口どけがよくすっきりした脂
脂は口の中で溶けやすく、驚くほど軽やか。臭いやクセのないすっきりとした味わいが特徴です。配合飼料で育てた豚肉の脂に比べると「遊ぶた」は、口どけのよい不飽和脂肪酸の含量が多くなっています。

・筋繊維が細かくしなやかな食感
豚の品種特性や運動量の多い放牧飼育のため、とにかく筋繊維が細かくしなやかで食べ応えのある肉質ながら、歯切れの良さも抜群。

・熟成に向いている
成熟した赤身肉なので、豚肉ですが熟成に適しています。熟成するとお肉のうまみが増します。

十勝の恵みと養豚家の愛情が育む至高の豚肉「遊ぶた」オーナープラン

十勝の恵みと養豚家の愛情が育む至高の豚肉「遊ぶた」オーナープラン

今回お届けする豚はお肉のおいしさそのままをお届けできるように、チルドのかたまり肉でお届けします。ロース、バラ、モモの3種類の部位ごとにプランをご用意いたしました。

豚肉は部位によってお勧めの食べ方があります。
・ロース:とんかつ、ローストポーク、ソテーなど
・バラ:角煮、煮豚、しゃぶしゃぶ、煮込み料理、ベーコンなど
・モモ:煮豚、焼き豚、コンフィ、チャーシュー、カレー、シチューなど
皆さまのお好みの部位、料理によってプランを選んでみてください。

お肉は2kgのかたまりでお届けいたします。大きくて調理にお困りになってしまうかもしれませんので、かたまり肉をおいしく食べるコツとおすすめレシピを後ほどお伝えいたします。お肉はそのお肉に合った食べ方や調理をすることで本来のおいしさを味わうことができますので、是非試してみてくださいね!

また、かたまり肉には脂が多く含まれていますが、臭いやクセがなくすっきりとしたおいしい脂です。是非脂も一緒に召し上がってください!

「遊ぶた」のおいしさ引き立つ調理のコツとレシピ

「遊ぶた」のおいしさ引き立つ調理のコツとレシピ

<おいしく食べるコツ>
1.塊肉のまま調理することをおすすめします。かたまり肉で調理することでお肉本来の柔らかさと歯ごたえ、ジューシーさを味わっていただけます。

2.お肉は料理をする30分ぐらい前には冷蔵庫から出して、お肉を常温に戻してから調理します。

3.調理する際には火加減に注意します。高温加熱を避け、低温でゆっくりと時間をかけて焼きます。

<おすすめレシピ:ローストポークの作り方>
【材料】
豚ロース、またはモモかたまり 500~800g(500g以上1kg以内が良い)
ローリエ  3枚
塩     適量
コショウ  適量

人参    1/3本
玉ねぎ   1/3玉

(グレービーソース用)
赤ワイン  150cc
バター   20g
★コンソメ 大さじ2
★醤油   大さじ2
★砂糖   大さじ2
★水    100cc

1. キッチンペーパーで水気を拭いたお肉をタコ糸で縛る。お肉にしっかりと塩・コショウを振り、良くなじませる。ローリエを貼り付け、ラップに巻いてポリ袋やジッパーパックに入れて冷蔵庫で一晩寝かせる。(塩・コショウの代わりに塩麹に漬けてもOK)

2. 玉ねぎと人参を粗みじん切りにする

3. 1のお肉を、油を熱したフライパンで表面に綺麗な焼き色が付くまで焼く。お肉の中まで火が通っていなくてOK

4. (湯せん調理の場合):ラップに粗みじん切りにした玉ねぎと人参を引き詰め、その上にお肉を乗せる。ローリエも付けたまま一緒にラップに包む。お湯の浸透を防ぐために、2重にラップに包んで、食品保存袋(ジップロック等)に入れる。この時、袋の空気を抜いて入れる。(水を張った洗い桶等に食品袋を付け、中に水が入らないようにして空気を抜くと空気が抜けやすい)しっかり袋のジッパーを止め、大きな鍋に沸騰したお湯を沸かしてお湯に入れる。お肉が浮かないように重し蓋を乗せて40分~1時間ぐらい煮る。温度計があれば、お肉の中心が58~60℃ぐらいになるまで煮る。

(炊飯器調理の場合):炊飯器に熱湯を入れて、その中にお肉を入れて40分~1時間ぐらい保温する。

(オーブンで焼く場合):粗みじん切りにした人参と玉ねぎをアルミホイルを敷いた耐熱皿に平らに敷き、その上にフライパンで焼いたお肉を乗せる。余熱140℃のオーブンで40分~1時間ぐらい焼く。お肉の中心温度が58~60℃ぐらいになったら取り出す。

5. 野菜ごとホイルにしっかり包んで自然に冷ます。タッパーなどに入れて、冷蔵庫に一晩入れて置く。(時間がないときは、このまま食べてもOK)

6. 翌日タコ糸を外して、中心部の焼き加減を確認する。(うっすらピンク色になっていたらOK)

7. 一緒に包んで置いた野菜と肉汁はソースに使うので取っておく。

(グレービーソース)
1. 7の野菜と肉汁を赤ワインと一緒に入れて火にかけて沸騰させて少し煮詰める。

2. ★の材料を入れてとろみが付くまで煮詰める。とろみが付いたらバターを加え混ぜれば完成。

是非試してみてください!

皆さまのご登録、心よりお待ちしています!
機会があれば遊牧舎にも遊びに来てください!

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みんなのごちそうさま
みんなの応援
  • 届くまでに美味しいレシピ考えておきます。 楽しみです。

  • 記事興味深く読みました。楽しみにしています!

  • 衝撃的に脂肪がうまかった遊ぶた、楽しみにしてます!

台風一過の晴れ間が見える遊牧舎です。 そんな中、発情が来ている豚さんたちが乗っかりあいをしてい ...
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